A:> 、プラメッキのグリルとドアミラー
プラメッキならBクリーナーで取れます。またセンタツ8でもOKです。かなり奇麗になります。施工は砂粒や微粒子などを落して、キッチンペーパーを水で濡らして固めたものでBクリーナーを施工します。おちにくかったらコートクリーナーを上がけしてキッチンペーパーパッドで磨いてください。奇麗になると思います。
こういうプラメッキのお手入れはスポンジでゴシゴシしたりするのはNGです。傷が入るとそこから劣化します。布拭きよりキッチンペーパーパッド(キッチンペーパーを濡らして固めて創る使い捨てパッド)が傷の心配もなく良いです。
A2:> ビレッドアルミホイール(クロームメッキ)に、画像のようなウロコが!ピンチです!無理せずに放置しました。
クロームメッキはセンタツ8でいけると思います。軽いものなら、Bクリーナーで取れます。
ホイールダストクリーナーMAXIもいけるのですが。クロームメッキということでBMW系のオーナーさんたちに「センタツ8がクロームメッキウロコに効く」と好評のようですからセンタツ8をオススメします。他にも メッキモールウロコ除去も金属メッキには当然効きます。(←クリア吹いてあるものはNGですよ)
ちなみに・・・・水道の蛇口は ブレーキダストクリーナーMAXIで一発です。笑)トイレの水道管やメッキの蛇口やステンレス流しで試しました。石鹸由来の流しのウロコにも効きます。
ということでプラメッキ、ホイール両方行けるオススメの用品としては
センタツ8、Bクリーナー、あたりですね。
参考にされてください。ウロコも形成のパターンが色々ありますのでセンタツNEWSでも紹介したいと思います。水道でボディに水をかけてそのまま乾燥させたらダメですよ。一発でウロコができ、しかもしつこいです。これは水道水由来のウロコですが、結構ありますね。雨ではできなくても、水道水ではできてしまうんです。他にも様々原因があります。