トヨタ マーク2 94y 実践報告 実践1ヶ月目
「今まで一体なんだったんだろう・・・」
こんばんは。
いつもお世話になっております。今回は、貴社の製品を購入してから約一ヶ月目ということで、実践報告の方を送らせていただきました。
貴社の製品が届いてからしばらくの日は、中々施工出来ずにいましたが一週間前程に一回目の施工をしました。
スタートキットSに付属していた説明書を見ながら施工していったのですが、今まで、綺麗だと思っていたボディーが秘伝水垢落としを施工した所と施工していない所とでかなりの差がありました。その後、秘伝コンディショナーと秘伝コートを説明書どおりに施工していったのです
が、一回目の施工でもうボディーはツルツルピカピカです(笑)それに今までは雨が降った翌日は車が真っ黒になっていたボディーが、貴社の製品を使い始めてからまったくと言っていいほど汚れが付かなくなりました。今日も、二回目の洗車をして、水洗い→秘伝コンディショナー→秘伝コートという順番でやったのですが、今までとは違う艶に言葉が出ませんでした。今まで何時間もかけてやっていた洗車は一体何だったんだろうとも思いましたね・・・。そして前回の洗車時に気になっていたエンブレム周りの汚れですが、サポートのおかげで綺麗に除去することが出来ました。これからも白独特の艶を目指して頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
センタツVOICE
愛車の白い輝きはどうすれば取り戻せるのか?というと、オーナーご自身が、車の「元の白さ」を認識できたとき愛車の「白さ」は変ります。 白いとおもっていたボディが「実は薄いねずみ色だった」と気付くのが実は一番大事です。
綺麗だ・・と感じる水準を高めるには。まずは、本当の「白さ」を認識してみることです。 例えば、どこか一箇所。元のカラー。元艶の場所を作ってみます。そして、お車全体をその色艶を基準にしてあわせてゆくと。このような長年乗ってらっしゃるお車も見違えるほどに綺麗にすることができるでしょう。基準が大事なのです。
まずは「本当に元の色なのかな・・」と疑ってみることです。そして、一旦「本当の白さの基準」ができ、お車の状態も基準にあったものになってくれば。維持はさほど難しくありません。愛車が長年経ってくすんでくる。と言うのは、洗車を経るごとに実はじわじわと愛車がくすんできているのに気付かないままでいる場合が殆どです。また、毎回の洗車できちんと元の白さまで汚れを落とすことができる方法が無いというのも原因の一つです。 まずは、愛車の元の色を引き出して、あなたの色に対する基準をリセットしてみてください。 「汚れている」ということにすら気付かないでいるかもしれないのですから。「なんだか新車感がないな・・」と思ったら、汚れていると思って間違いないと思いますね。次は・・あなたのお車でご確認ください。同じ結果になるようにサポートしています。 >>洗車達人PRO.com
■ブレーキダストクリーナーMAXI を施工したホイールのご報告
94yということで、ノーマルホイールにこびりついたブレーキダストの汚れは通常は簡単には落とせません。普通なら一本何時間もかけて磨くことになるのですが。ブレーキダストクリーナーMAXIを使うとこのような通常は諦めるしかないホイールの汚れが落とせます。