実践2年目「いや～ 車やっぱり復活しますね～。と明るいご報告。このAUDI、この2年前は「ほとほと嫌になっていた」というぐらいに深刻な状態だったのです。
▲実践2年目のご報告
■オーナーの声
ご無沙汰しています。●●です。現在のアウディの状態です。私は春４月頃から９月いっぱいまで 趣味の渓流釣りに狂ったように出かけますので そのシーズン中は殆んど洗車しなくなってしまいます。（反省….） 泥汚れ、頑固な虫、いっぱい付きますね～（笑）でも秋から春にかけては禁漁期という事もありガッツリ洗車に勤しみます。そう 洗達さんに出逢ってからは。＾＾；「いや～ 車やっぱり復活しますね～。」冬場にガッツリ コート＆Ｓｉ しているおかげ？でなんとかなっています。元が酷かったので、消えない小傷などは いっぱいありますがＢ６型アウディの黒でここまで保ててるのは そうは いないのではと自分でも思っております。
本当のところは夏場 怠けていたおかげ？で 悲惨な事になっているのではと 内心不安でありましたが・・・。 ９月いっぱいで禁漁を向かえて３回の洗車での復活状態です。洗車も認識としては 洗うんじゃなく 撫でるんだと思える様になりました。知らないうちに VR4 なる新商品も出ている様ですが また詳細をお聞きする事になるかもしれませんがその時はヨロシクお願いします。 モール、ルーフレールは健在でした….（汗）と・・久々のご報告をいただきましたが。 このお車、2006年の12月のご相談の内容からは嘘のような現在の状態ですが。当初は「これは流石に難しいぞ・・」と思う程の「重症」だったのです。
このお車以来、アウディ車のオーナーの皆さんも同じような悩みを解決するキッカケになっています。この一台のアウディ A4をあるオーナーが自分の手で復活させた事。それが、何台もの全国の同じような悩みを抱えているオーナーの悩みも同時に解決してゆく。それが、一番大事だとセンタツは思っています。
センタツは「車は復活する」と知っていますが。このアウディは「難しい」と思っていました。いえ、車の状態が・・という事ではないのです。私達の手で「復活させる」なら問題はありません。「できる」と解っているからです。問題なのは、オーナー様ご自身が、センタツが知っている復活プロセスそのものを実践できるかどうかなのです。
だから、常にサポートして同じプロセスになるように心がけています。
そして同時にオーナー御自身がご自分の愛車の輝きを諦めないことです。その思いに愛車が必ず応えてくれます。それを一度知ったオーナーはまさにご自分の愛車にとって「最高の洗車の達人」になるでしょう。
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